学校の授業でのエクセルの使い方サンプル

エクセルで今日が誕生日から何日目かを求める方法

エクセルを使って今日が誕生日から何日目かを計算する方法を紹介します。
ちなみに、中学1年生から2年生にかけて、ちょうど5000日目を迎えます。

 

エクセルの使い方を授業で生徒に紹介するときに参考にしてみてください。

 

2つの日付を引けば、あいだの日数が表示される

 

エクセルでは日付を計算に使うことができます。
計算式として、任意の日付から任意の日付を引けば、そのあいだの日数が表示されます。

 

上の図では「=A2−B2」がその部分です。
A2セルには今日の日付、B2セルには誕生日が入力されています。

 

これにより「A2−B2」でこの2つの日付のあいだの日数が求まります。
最後に「+1」をしているのは「何日目」かを表示するため。

 

生まれた日を1日目、次の日を2日目として、今日が何日目かを計算するというわけです。仮に今日が誕生日の翌日であれば、A2−B2のこたえは「1」となります。

 

あいだの日数を求めるので「1」になるわけです。
知りたいのは何日目かです。そこで誕生日の日の分の「1」を足しているのです。

 

エクセルで日付が計算できる理由

エクセル内部では、日付でも数字でも同じデータとして保持しています。
その同じデータを表示形式を変えて日付にしたり、数字にしたりしているのです。

 

このため日付で入力したセルも表示形式を変更すれば数字になります。
2020/11/1なら44136になります。

 

 

この44136が何を意味しているかというと、1900年1月1日からの日数です。
数字の1を日付形式にすると、1900/1/1になるのです。

 

日付−日付で2つの日付のあいだの日数が計算できるのは、こうした理由からです。
この仕組みがわかれば、誕生日から5000日目がいつになるのかも計算できます。

 

誕生日から5000日目というキリのいい日はなかなか来るものではありません。
ぜひ、授業で中学1年生に紹介してみてください。

 

4月生まれの生徒は中学1年生の12月で5000日を迎える計算になります。

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