エクセルで何ができるの?効率化できる校務は?

エクセルで何ができるの?効率化できる校務は?

エクセルで何ができるの?どんな校務が効率化されるの?

エクセルってどんなことができて、何が便利なの?

校務だと、どんなことに使えばいいの?

ワードとは何がちがうの?

まずは、こうした疑問に答えてみたいと思います。

 

数値を入力すると、自動的に計算してくれるのがエクセル

エクセルは文字や図形を入力することができますが、これはワードやパワーポイントなど他のソフトでも同じです。「エクセルならでは」なのは計算です。

 

数値を入力すると、それをもとに計算して答えを自動的に表示してくれる。
これがワードやパワーポイントなどほかのソフトとの一番の違いです。

例えば、下記のようなことです。

  • 入力数値1〜5までに数字を入力(18,9,12,17,26)
  • 入力された数値をもとに計算結果を表示する(82)

(※ここでは、入力数値1〜5までを足した結果を表示するようになっています。)
自分で電卓で計算しなくても計算結果が自動的に表示されるわけです。

 

さらに、便利なのは入力数値の部分を変更すると、それに応じて計算結果も自動的に変更されることです。例えば、入力数値1を「18」から「27」に変えます。

 

すると、計算結果も自動的に再計算されて「91」と表示されます。

 

校務では成績処理に使える

実際の校務作業では成績処理をするときにエクセルが便利です。

  • 複数のテストの合計点、平均点を計算する
  • テストごとに重みをつけて総合点を計算する
  • 算出した総合点をもとに5段階評価に割り振る

こうしたことをエクセルで行うことができるからです。
具体的な方法については別ページで解説します。

 

各種アンケート集計にも便利

成績処理以外では各種アンケートの集計作業にもエクセルは便利です。

  • 質問ごとの回答数を集計する
  • 集計した回答数をパーセンテージに変更する
  • 集計結果をもとにグラフを作成する

学校評価アンケート、授業評価アンケートなどアンケート集計作業は、一定の時間を割かれるものです。また、定期的に発生する校務作業でもあります。

 

それだけに、ぜひエクセルを活用して作業を効率化してください。
こちらも具体的な方法は別ページで解説します。

 

学校でのエクセル活用時例を紹介


学校現場でエクセルをどのように活用できるかに絞った先生向けのマニュアル本。クエリ機能ピボット機能校務にどのように活用できるかを事例をもとに解説しています(第1章)。
第2章の事例編では「PDFへの差し込み印刷」「フラッシュカード作成」「条件付き書式による成績確認」など先生に必須の機能を紹介。第3章テクニック編、第4章 トラブル回避編も学校でのエクセル操作に絞って解説しています。


*本書の対象はエクセルを使ったことがある先生向けです。エクセルを使ったことがない方、初心者の方には前著「先生Excel」をオススメします。(前著)初心者向け⇒先生向けエクセル講座「校務Excel」